「海流の中の島々」 アーネスト・ヘミングウェイ著



ヘミングウェイの遺著で、上下2冊の文庫です。
トマス・ハドソンの息子が島に来る、「ビミニ」の最初のほうが大好きで、今でもよく読み返します。
心に、夏の海の爽やかな風が吹きます。
本を読んでこういう感覚って、他では感じません。何故だろう?

やっぱり、Amazonに表紙がなかったので、自分で撮影しました。

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