伊坂幸太郎の小説 伊坂幸太郎著

読み終えた本の整理・第二弾は、伊坂幸太郎だ。
※映画になることも多くなったようだし。

最初に読んだのが、 「オーデュボンの祈り」 だった。
一番好きだ。
衝撃を今でも覚えている。
カカシの 「優午」 、島の法律として殺人を許された 「桜」 の設定がなんとも素敵だった。
この本を読むと、以下、氏の本を次々に読んでみたくなる。
自分がそうだった。

以下、読んだ本だ。
※重力ピエロとゴールデンスランバーは既にブログに書いたが、まとめて入れた。

  

  

  

  



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