SEを極める 馬場史郎著


著者は、自分の上司だった。
世界No.1IT企業だったI社のSEのトップとして君臨した著者が、現役時代メモっていた資料をコピーするのが面度なので、本にしたと聞いた。
「だって、毎年、何百人もコピー、コピーってうるさいんだもの。」 とおっしゃっていた。

I社時代、千人単位でSEを牛耳っていた著者に直接指導いただいたことはよい経験となっている。
一人の人間としてはどうか?と思うことも多かったが、引退されてもう2年、なつかしく、当時の厳しかった時代を思い起こす。

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