すべてはネーミング 岩本嘉弘著

森羅万象、名前がある。
「名もなき花」 という言葉があるが、 「名も知らぬ花」 が正解だ。


本書はネーミングの第一人者が自分の作品が出来るまでの過程・考え方を著している。
自作の紹介だ。
ネーミングの手法を学ぼうと思って読むと失望するだろう。

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