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「新進化論が変わる」 仲原英臣/佐川峻著



「新」が付く、「進化論が変わる」です。要するにダーウィンの進化論では説明できない進化の様子はいっぱいありますよ、ウイルス進化説はどうでしょう、と提唱している本です。「生物と無生物のあいだ」とはまた違った視点でゲノムの話があり、かなり楽しめます。私はキリンが大好きなのですが、「進化論が正しいなら、首の短いキリンの化石・中間の長さの化石があるはずだが、中間の長さの化石は無い」など説得力もあり、面白いです。お勧めです。

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「生物と無生物のあいだ」 福岡伸一著



「生物と無生物のあいだ」です。
私が持っている版の帯には「20万部突破」の文字があります。文章が非常にこなれていて読みやすく、文学的表現も随所にちりばめられていて、文科系の頭にも、すっと入ってきます。
内容は「生命とは何か」を主題としたバリバリの理科系ですが、誰でも知りたいDNAの話やその発見にまつわる人間模様など、構成にも工夫がありお勧めの本です。
一気に読んでしまうことでしょう。
著者のほかの本を読みたくなります。

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