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アドボカシー・マーケティング グレン・アーバン著

前書きにこの本の全てが要約されている。

アドボカシーとは、「支援」「擁護」「代弁」などの意味を持つ。
顧客との長期的な身体関係を築くため、顧客を支援する。
自社の利益追求や、短期的なメリットの提供は二の次にして、「顧客にとっての最善」を徹底的に追求する。
顧客の利益や満足度を最大化するためなら、一時的に自社の利益に反することでも行う。
自社製品より優れた他者製品があるなら、率直に他社製品の購入を勧める。

以前ノードストロームウェイでも読んだ。

今や顧客はインターネットのおかげで、自分達より製品に精通していることがある。

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面白い視点の本だ。



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スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則 ハワード・ビーハー著

ハワード・シュルツとハワード・ビーハー、そして(財務の専門家)オーリン・スミスが世界一に仕立て上げたスターバックスは今や全国どこにもある。(平成21年3月31日現在で854店舗だそうだ。ちなみに日本だけで。)

Macとかと比較するとやはり高いが、 「おいしいコーヒーを飲もう。」 と思った時はやはり、スタバである。
既に紹介したが、我が家では、スタバのスラウェシを毎月のように買って来て朝飲む。

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この本は、スタバを世界一にするための原則を10並べている。

1.自分に正直になる-かぶる帽子をひとつにする
2.なぜこの会社で働くのか-出世のためにではなく、正しい理由で行動する
3.自主的に考える-掃除をする人がほうきを選ぶべきだ
4.信頼を築く-心から思いやる
5.真実に耳を澄ます-壁は語る
6.責任をもつ-真実以外は嘘だとわかる
7.行動する-行動的に考え、思慮深く行動せよ
8.困難に立ち向かう-なにより私たちは人間だ
9.リーダーシップを発揮する-大きな雑音と静かな声
10.大きな夢をもつ-「イエス」は世界で一番パワフルな言葉だ

会社としての失敗や、ハワード・ビーハー個人の失策など、包み隠さず語られている。
人間が中心であるという考え方には共感できる。

薄い本(227ページ)だが深く考えさせられる内容で、読み応えがある。

スタバ本は色々あるが、他を読んでいないので何とも言えないが、お勧めできる。

ゴールド・スタンダード ジョゼフ・ミケーリ著

ザ・リッツ・カールトン大阪に3回宿泊したことがある。

会社が宿泊先の一つに選定していてくれたからだ。
※今は解除されている。まぁ当然だろう、身の丈に合ってない。

3回目などは、スウィートだった。
「本日はスウィートが空いておりますので、いかがですか?」と勧めてくれたのだ。
信じられなかった。
部屋の大きさ(何人寝るんだと思わせるベッドルーム・6人家族のリビングのような部屋・バットを振れるくらいの総ガラス張りのバスルームなど)と、落ち着きのあるインテリアに圧倒された記憶がある。

リッツ・カールトンは、入り口から一歩入りドアを閉めたとたんに現実世界から切り離してくれる。
とにかく、音がしない。
シーンとしている。
古いヨーロッパの屋敷の中に紛れ込んだような錯覚に陥る。
くらっとするくらい感動する。
「喧騒がない」だけで何故こんなに感動するのだろうと思った記憶がある。

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本書は、リッツ・カールトンがなぜ世界最高のホテルなのかということを証明してくれる。
サービス業の人なら読んだ方が良いだろう。
じっくり読みたい。
クレドが有名だが、それ以外の貴重な規律が満載だ。
「これだぁ!」が満載だ!

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自分が起業する時は、これを目指したい。
出来ることだって満載だ。
少なくとも何もしないよりまし。



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ヴァージン流 世界を変える非常識な仕事術 リチャード・ブランソン著

ヴァージングループを一代で築き上げたリチャード・ブランソンの、ビジネスの成功要素を自身のビジネス展開に合わせて事細かに綴ったビジネス書である。
大金持ちの自慢話も満載だが、傾聴すべきビジネス流儀も満載だ。
この人は、とにかく 「楽しむ」 ことに全力を傾ける。
「楽しくなければ仕事ではない。」だ。

年間2兆円の売上高を誇る同グループなので、話が全部億単位でいまいちぴんと来ないが、スケールの大きさは分かる。
氏が(アメリカ人でなく)イギリス人であることも、単なる成功物語でない要因であろう。

488ページもあるが、途中だれることもなく、一気に読める。

お勧めだ。

そうそう、この本を読むと、有能な人間の許には有能な人間があつまるのがよく分かる、という感想を添えておこう。


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井上ひさし諸々 井上ひさし著

最近文字数の多い本を読むことが多い。

文字数の多い作家と言えば、井上ひさし、開高健、そして山口瞳だ。
井上ひさし氏の作品は随分読んだ。
演劇も随分観た。

思い出しながら読んだ本を並べてみた。
以下、38冊だ。

好きなのは、 「モッキンポット氏の後始末」 と 「ブラウン監獄の四季」。
言葉遊びが随所にちりばめられ、面白おかしい話の中に必ずきらりと光る言葉がある。
今でもよく覚えているフレーズが満載だ。
無人島に持っていくものとして 「自分で書き込んだ広辞苑」 というだけのことはある。
一度だけ劇場で会った事があるが、出っ歯で眼鏡のやせた普通のおじさんだった。



多分、思い出せないものもまだあると思う。
思い出したら追加していこう。

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ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場 フィリップ・デルヴス・ブロートン著

話題の書だ。

でも、半分読んでやめた。
自分に全く関係ない世界だし、小説でもないので感情移入もできない。
はっきり言って面白くない。
う~ん、それは違うな。面白いところも結構あった。
でも、相対的に面白くない。
混んだ小田急線の中で読むにはふさわしくないと思う。
※勝手なこと言ってすみません。

HBS(ハーバードビジネススクール)の関係者に読ませないために(それだけ内容が後ろ向きであるということ)HBS関係者が書店に並べさせなかったらしいものだ。
日本なら大丈夫。関係ないから。

非常に強い興味があれば、もしくはこれからMBAを狙っているヒトやMBAを持っている 「自分はリーダーだ!」 なヒト、あるいは、 「これからリーダーになるんだ!」 あるいは 「HBSに行ってとにかく何だか知らないけど世界のビジネスリーダーになるんだぁ!」 と思っているヒトが読むとよろしいだろう。


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ところで、10何年か前に、西海岸方面に行った。
シリコンバレーも行った。
確か、SUNの開発拠点に行った筈だ。
10年くらい前には、ハーバードにも行っているはずだ。
すっげぇ広いキャンパスに腰を抜かした。
だって、門をくぐって、最初の建物が見えなかった。
「あそこだよ。」 。。。点しか見えなかった。。。。広すぎ。。。
ただ、行っただけだった。
企業のご褒美旅行+調査旅行だったはず。
何も触発されなかった。
「英語が出来ないと、自分は存在すらしていないんだなぁ、この世界では。。。」 と思っただけだ。

その思いは実は今も同じで、日本人が考え出せなかったコンピュータ・OS・各種アプリケーション。。。
毎日、 「無理無理、無駄無駄。。。」 と思いながら、誰でも出来そうな分析やら調査やらをしている。。。。
まぁ、でも明日も、生きていくけど。

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決断の本質 マイケル・A・ロベルト著

原著は、
WHY GREAT LEADERS DON'T TAKE FOR YES AN ANSWER
Managing For Conflict And Consensus
である。

日本語の副題と帯にこの本の全てが明確に謳われている。

副題:プロセス志向の意思決定マネジメント
帯:成功の鍵は 「正しい結論」 ではなく 「正しいプロセス」 だ!

はじめに、に著者が本書で主張したいことが簡潔に述べられている。
「私が本書で主張したいのは、リーダーは自分の意思決定の有効性を判断するのに結果を待つ必要はないということである。」
「本書の論点の中心は、プロセスの質が高ければ、実行後の成果がプラスになる可能性も高いというところにある。」

ドラッカーの次の言葉が何度か繰り返される。

「経営者が意思決定において過ちを犯す最もありふれた原因は、正しい<質問>ではなく、正しい<答え>を見つけることに重きを置くことである。」

ドラッカーの本を読んだ方がよいかもしれない。

でも面白い本ではある。



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天才!成功する人々の法則 マルコム・グラッドウェル著

勝間和代氏の翻訳で、ベストセラーだし、「急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」の著者の最新作、全米で発売3ヶ月で100万部突破なので、もはや説明は不要だろう。

原著は 「OUTLIERS THE STORY OF SUCCESS 」 だ。

成功するのは、天才だからではない、と説く。
勿論、よい意味での偶然やラッキーがそこにある場合が多い。
※例えば生まれた年や月(!)など。

全ての物語が、成功とは予測し得る道を辿るものだ、と語っている。
成功とは贈り物なのだ。

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一番わくわくしながら読んだのは、一万時間の法則だ。
一万時間、成功へのマジックナンバーだ。

ビル・ジョイ、ビル・ゲイツ、モーツァルト、ザ・ビートルズ。。。偶然あるいは好きで、あるいは強制的に何かを一万時間やり遂げると成功するようなのだ。
勿論、1-2年では到達しない。

今からでも好きなことなら間に合いそうだ。



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伊坂幸太郎の小説 伊坂幸太郎著

読み終えた本の整理・第二弾は、伊坂幸太郎だ。
※映画になることも多くなったようだし。

最初に読んだのが、 「オーデュボンの祈り」 だった。
一番好きだ。
衝撃を今でも覚えている。
カカシの 「優午」 、島の法律として殺人を許された 「桜」 の設定がなんとも素敵だった。
この本を読むと、以下、氏の本を次々に読んでみたくなる。
自分がそうだった。

以下、読んだ本だ。
※重力ピエロとゴールデンスランバーは既にブログに書いたが、まとめて入れた。

  

  

  

  



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さくらももこのエッセイ さくらももこ著

読み終わったさくらももこの全ての本だ。
全著作ではない。
何を読んでも、どこから読んでも、いつ読んでも面白い。
東海林さだおと同じだ。
死ぬまで再読するだろう。
あたらしいエッセイが常に楽しみな作家だ。

  

  

  

  

  

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ネクスト・マーケット C.K.プラハラード著


すっかりブログにアップするのを忘れていた。
3月16日にメインに書いていた。

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となりの億万長者 トマス・J・スタンリー、ウィリアム・D・ダンコ著


「ほっほぉー」 と思わせるフレーズも多いが、まぁほぼ真似できない。
ただし、所々に、きらりと光る 「お金の大切さ、どうすればがつがつせずに妻子を含めきちっと生きていけるか」 の示唆に富む事例がある。

要は、 「無駄遣いせず、健康に気をつけ、自分以外の誰にも(親も含めて)頼らず、きっちり・毎日働き、貯金せよ。」 なのだ。

いや、分かってるんですけど、お金は貯らんですね。。。

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舞踏会へ向かう三人の農夫 リチャード・パワーズ著


強力な小説だ。
じっくり読みたいが。。。。
何度もチャレンジしているが、途中から何が何だか分からなくなる。

3つの物語が、別の文体で語られていく。
数ページ読むと激しく疲労するが、この表紙の写真に引きつけられて、年に何度か 「よし、読もう。」 と思う。
まぁ、とにかく、この表紙を見て欲しい。
突き動かされる。
もう50年生きたし、今年は読み終えたいな。

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マネジメント 上 P・F・ドラッカー著


ドラッカーのマネジメント、正本である。
とても読み切れない。
抄訳でよろしい。

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社員をサーフィンに行かせよう イヴォン・シュイナード著


メインに書いた。
現時点で今年のベスト1である。

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交渉術 佐藤優著

日記の方に書いた。

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レバレッジ・マネジメント 本田直之著

日記の方に書いた。
さーっと読めるが、あまり心に残らないかも。
僕に言われても困らないだろうけど。
でも、いい言葉がたくさん載っている。

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ハイコンセプト ダニエル・ピンク著

メインブログに書いた。
これは読んでおいた方がいいだろう。
生き残れない。

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ブルー・オーシャン戦略 W・チャン・キム、レム・モボルニュ著

メインブログに書いた。
第一級のお勧め本である。

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