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コンサルタントの習慣術 野口吉昭著

この手の本は、さーっと読める。
殆ど頭に残らない。

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どこかで読んだことがあるフレーズとフレームワーク、そして様々なオブラートに包んであるが要するに自慢話で一杯だ。
勿論 「知らなかった」 ことも満載だが、手を変え品を変えているだけで、結局同じことの繰り返しだ。
要は、 「頑張ってね、自分の真似をするといい線いくかも。でも無理だし、自分のところにまで来てもらっちゃ困るけど。あはは。」 である。
今をときめく、KKさんやその一派の書籍と同じだ。

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じゃ、買わなきゃいいじゃん、と思うが、一時的に気分は高揚する。
きっと、じっくり吟味して、ちょっと高揚して、また怒る、を繰り返すのだろう。

すべてはネーミング 岩本嘉弘著

森羅万象、名前がある。
「名もなき花」 という言葉があるが、 「名も知らぬ花」 が正解だ。

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本書はネーミングの第一人者が自分の作品が出来るまでの過程・考え方を著している。
自作の紹介だ。
ネーミングの手法を学ぼうと思って読むと失望するだろう。

おとなのねこまんま ねこまんま地位向上委員会編

おとなのねこまんま、妻が買ってきた。
※ついでに同じ本を実家にも買っていった。

トップが 「かつぶしまんま」 である。
1.あったかご飯にかつお節をたっぷりふりかける。
2.しょうゆをかける。
以上である。
そんなのが、延々続く、腰が砕けるような本だが、写真の力だろう、実にうまそうなのだ。

色々試し始めているが、驚愕は、 「塩辛とねぎのバターまんま」 である。
1.あったかご飯に塩辛をのせ、バターをのせる。
2.万能ねぎをふる。
以上であるが、これは、実にうまい。

お勧めである。
読むと必ずどれかを試したくなること、うけあいだ。



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ロハスの思考 福岡伸一著


ロハス、Lifestyles Of Health And Sustainabilityの頭文字をとった言葉だ。
健康と持続可能性に配慮したライフスタイル。

福岡氏はこれを以下のように説明する。
「ロハスとは、ある種の思想改革である。つまり、これまで私たちを支配しようとしていたファストフードと言う名の加速、あるいはグローバリゼーションと言う名の均質化に対するパラダイムシフトである。線形的な加速から、円形的な循環を模索する思考と言ってもいい。言い換えるなら、閉じられた思考を開く思考である。」

それは、自分の健康と地球の環境に配慮した生き方そのものである。

この本は知的刺激に満ちている。

例えば、

「全てのものは有限である。たとえ太陽エネルギーであっても。あと50億年以内に太陽は赤色巨星となってその最後を迎える。このときが地球と私たち生命系のジ・エンドである。」

太陽がなくなる?
まさに、有限だ。

また、私たちがなぜ食べ続けなければならないのか明確に教えてくれる。
「私たちが食べたアミノ酸は体内で燃やされてエネルギーとなり、燃えかすは呼気や尿となって速やかに排泄される」。。。のではない。
食べたアミノ酸は瞬く間に全身に散らばり、その半分以上が、脳、筋肉、消化管、肝臓、膵臓、脾臓、血液などありとあらゆる臓器や組織を構成するたんぱく質となる」のだ。
私たちが食べ続けなければならない理由は、この流れを止めないため。
明快だ。
実験したのは、シェーンハイマー。
二重らせんの発見のほんのちょっと前、動的平衡系としての生命観は捨象されてしまっている。。。

市販のサンドイッチの消費期限が36時間もあるのは何故か?
普通は微生物が増殖し腐ってしまう。
パッケージのラベルを見てみよう。
我々がサンドイッチを作るとしたら決して使わないものが入れられている。
それは、ソルビン酸。
微生物の疑似餌だ。
微生物はこの疑似餌を本物のエサと間違えて取り込み、その結果、増殖に必要な代謝プロセスがブロックされる。
致命的ではないが、ヒトの生命現象に、わずかとはいえ干渉する。。。

知らなかった。。。
面白い!

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芸人 永六輔著


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学問のすすめ 福沢諭吉、斉藤孝著


こちらもすっかり忘れていた。
メインに書いていた。

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商人 永六輔著


メインに書いた。

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知的生活の方法 続・知的生活の方法 渡部昇一著


思えば、この本を読んでから、 「知」 に目覚めた気がする。
続も読んだ。


なつかしい。

実は、今でも読み返す。

英文科を選んだのも、この著者のこの著書を最初に読んだからだ。
※専門書もたくさん読んだ。

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デジカメに1000万画素はいらない たくきよしみつ著

メインのブログに書いた。
参考図書として。

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新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか 樋口弘和著

gariken blogに書評を書いた。

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できそこないの男たち 福岡伸一著

福岡伸一氏の最新刊です。

帯にある「生命の基本仕様、それは女である」が全てを物語っています。

分子生物学の立場から見た「人の成り立ち」がよく分かります。
途中、若干難しい(というか、著者がリズムを持って「こういうこと。分かって!」という感じで畳み掛けるように語り掛ける)ので、一気に読める時間を設けて読んだ方がいいかもしれません。
「生物と無生物の間」も堪能しましたが、これは、もっとすごい。
男として「生き方が変わる」かもしれません。
自分は、この本を読んで、深く深く考え込みました。
それは、「生物学的に男だから駄目。。。」ではなく、著者の言葉にあるように「弱きもの、汝の名は男なり。」の心境で、「自分は男に生まれた。ここまで、男として生きてきた。この本を読んで「男の本当の成り立ち」を知ってしまった。今後、どう生きる?」という、振り返りです。
何だか楽しくなる「考え込み」です。

いやぁ。深い本です。

面白い。

絶対、お勧めです。

※上にも書きましたが、「ちょっと難しい部分がある」ので、休み休み読むか、一気に読むようにするとよろしいかと思います。

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竹中式マトリクス勉強法 竹中平蔵著


小泉内閣で複数の大臣を歴任した、慶応義塾大学の竹中平蔵氏による、勉強法の本です。
自分の子供時代、学生時代、大臣時代の様々な考え方を平易な言葉で綴ってあり、さーっと読めます。
「僕が特別ではないのだ。」と著者は言っていますが、この本を読むと「やはり特別な人だな。」と思います。

950円はお買い得かも。

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ビジネスマンのための「読書力」養成講座 小宮一慶著


何とか力養成講座の一冊です。
読書を、5つのレベル(速読・通読レベル1・通読レベル2・熟読・重読)に分けて、読書法を「目的」によって使いわけるように推奨しています。

こんな、考え方もあるのだなぁ、と思う本です。
自分でも実践している方法もありますし、意外な指摘もあり、なかなか面白いです。
推薦本も参考になるでしょう。

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外交官の父が伝える素顔のアメリカ人の生活と英語 小原雅博著



外交官の父が伝える素顔のアメリカ人の生活と英語(ディスカバー携書の新書)です。
英語学習にもなる本ですが、なにより、大人として・親として・男として、背筋をピンと伸ばして生きよ、と言われている気分になる本です。
色々な警句が載っています。

It is never too late to become what you might have been.(George Eliot)
なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない

The more I learn,the more I realize I don't know.
The more I realize I don't know,the more I want to learn.(Albert Einstein)
学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるかを思い知らされる。そして、自分の無知に気づけば気づくほど、もっと学びたくなる

これからも折に触れて読み返すと思います。
お勧めです。

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「人生は勉強より「世渡り力」だ!」 岡野雅行著



社員6人の岡野工業株式会社の代表社員、岡野雅行氏のしゃべり調の新書。
痛くない注射針を作った職人の、世渡り術の話ですが、職人話にありがちな、「じっと我慢」ではなく、大企業と張り合う術(すべ)など、痛快です。口述筆記だと思います。
一番印象に残ったのは、「一流を知れ」ですね。
一気に読めるお勧め本です。

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「進化しすぎた脳」 池谷裕二著



池谷裕二氏の著作の中で最高峰ではないでしょうか(氏の本は全て読んで欲しい)。ニューヨークの高校生を相手に最新の脳科学の話をしていくのですが、興味が尽きない話題満載です。非常に専門的な内容ですが、文系でも全く問題なく読むことが出来ます。何度も読み返してしまいます。知的に興奮したい時にはお勧めです。この本を1,000円で読めるなんて、本当に感激です。

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「新進化論が変わる」 仲原英臣/佐川峻著



「新」が付く、「進化論が変わる」です。要するにダーウィンの進化論では説明できない進化の様子はいっぱいありますよ、ウイルス進化説はどうでしょう、と提唱している本です。「生物と無生物のあいだ」とはまた違った視点でゲノムの話があり、かなり楽しめます。私はキリンが大好きなのですが、「進化論が正しいなら、首の短いキリンの化石・中間の長さの化石があるはずだが、中間の長さの化石は無い」など説得力もあり、面白いです。お勧めです。

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